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クマの動物研究

動物による事件とブログ初心者の記事を取り扱い中

福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件1️⃣

アース (吹替版)

アース (吹替版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video

今週のお題「怖い話」
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私が怖いのは猛獣です。
とりわけサメが一番怖いのですが、水辺に近づかなければ出遭うことはまずありません。
しかし、確率は低いですが、街中を歩いていて遭遇する可能性のある猛獣が日本にはいます。
ニュースで時折「街に出た」「民家で食べ物が奪われた」と流れますね。
そう、クマです。
日本に広く分布しているツキノワグマの印象ですが、今回のお話に登場するクマさんはちょっと違います。
まずはご紹介いたしましょう。はい、どん!
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いやーん可愛い💕 って違う。こっち!
はい、どん!
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ヒグマです。
北海道にしかいません。北にお住まいの方以外は馴染みが薄いと思います。私もです。
私の住む土地には熊はいません。なのでヒグマなど恐らく生涯お目見えすることのない生き物に対する危機意識は、ほとんどありません。
いえ、なかったという言うべきか。
この事件を調べるまでは…。

今夜の怖いお話
「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」
1970年(昭和45年)7月に北海道静内郡静内町(現・日高郡新ひだか町静内高見)の日高山脈カムイエクウチカウシ山で発生した獣害事件。
若い雌のヒグマが登山中の福岡大学ワンゲル同好会会員を襲撃し、3名の死者を出した。

福岡大学ワンゲル同好会所属のAさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさん。いずれも18歳〜22歳の若い学生さん達でした。
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5人は朝9時に博多を出発し、新得駅へ到着。
14時半に入山しました。


【最初の遭遇】
25日、中間地点である山の標高1,979m地点でテントを張ったところにヒグマが現れた。
ヒグマがいない九州から来た彼らは最初、様子を見ていたが、ヒグマが彼らの荷物をあさりだしたため、音を立てて追い払い、荷物を取り返した。
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この行動がまずかった。

その夜、再びヒグマが現れた。
テントに穴を開けて立ち去る。
身の危険を感じた学生たちは、交代で見張りを立てたが、その夜は現れなかった。
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翌26日早朝、ふたたびヒグマが現れ、テントを倒した。
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リーダーであるAの指示で、BとEが救助を呼ぶため下山を始めた。彼らは途中で北海学園大学や鳥取大学のグループに会ったので救助要請の伝言をし、他の3人を助けに山中へ戻った。

【3度目の襲来】
BとEが合流し、再び5人がそろう。
16時ごろ、皆で修繕したテントにて。寝支度を始めていた彼らの元に三度ヒグマが現れた。
5人は鳥取大学のテントへ避難しようと決めて、出発した。

山を歩き続けて、テントに着くも、鳥取大学や北海学園大学のグループはヒグマ出没の一報を受け、すでに避難したあとだったため、無人となっていた。
仕方なく彼らは夜道を歩き続けた。
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この時、ヒグマが5人を追いかけて、すぐ側まで来ていた。

↓2️⃣に続く。絶賛公開中。 

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ぜひ、ご覧くださいʕ•ᴥ•ʔ💕

PHOTO ARK 動物の箱舟 絶滅から動物を守る撮影プロジェクト

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