クマの動物研究

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ホホジロザメの生態について。よく分かっていない神秘の生き物。古代から変わらぬ姿。

恐ろしくも美しいー
これだけ鮮烈な生き物が、他にいるでしょうか。

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サメ

【目次】

サメという生き物

サメという生き物についていくつか記事を書いてきました。
ホホジロザメ、オオメジロザメ、ハンマーヘッド。

日本で被害が確認されているサメを主に取り扱ってきましたが、調べるほどに謎が深まっていく。
分からないことが多いのだと気がつきました。

例えばホホジロザメなどは人間を主食であるアザラシと間違えて尾襲うといわれていますが、そうでなくても襲う場合もあり、なにがトリガーになるのかはハッキリと解明されていない。

空腹の時でなければ人間を襲わないのか?
自分のなわばりを守るときも攻撃するのか?
ただ気がたっていても襲うのか?

よく分かっていないのです。

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ホホジロザメ
生態について

これもあまりよくわかっていません。
何故こんなに謎に包まれているのでしょう。

とりわけホホジロザメなどは日本の海域にも出現しますが、ふだんは深海にいるため(エサが海面近くにあまり無いため)ダイバーでないかぎりは遭遇する機会はかぎられます。

また捕獲してもすぐに死んでしまうため、研究がしづらいというわけです。げんざいホホジロザメを飼育している施設は世界にひとつもありません。

わかっていること


わかっているのは寿命が長いということ。
約70歳と人間とほぼ同じで、大人になるまでの期間も15年ほどと長い。長寿なのですね。

体長は大人のメスで5メートルにもなり、世界最大では6メートル以上。

群れで行動することはありませんが、エサがあればそこに集まることはります。体長5メートル級のサメの群れが一堂に会す。ぞくにいうサメカフェというやつですね。


サメカフェって何?
という方はこちらをご覧ください。
cumacuma-cuma.com

サメカフェ

ホホジロザメの群れに囲まれる、そんな映画がありました。

「海底47m」

舞台はメキシコ。シャークケージダイビング中の事故により海底に取り残された姉妹。主人公の女性はサメに襲われてケガをした家族を抱えながら海上をめざす。飢えたホホジロザメの群れに周りを囲まれるが身を守る術はいっさいなく…。

絶体絶命なシチュがお好きな方にオススメ。

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ちなみにシャークケージダイビングとは人間が檻の中に入り、その檻を海に沈め、サメを間近で見るというもの。
動物園の逆パターンですね。

実際の話。檻は頑丈ですが、サメがその気になれば破壊できるのでトライするならいざという時に素早く逃げだせる俊敏さが必要。
命がけのダイビングですね。試したい方は本場で。