クマの動物研究

世界の猛獣事件とブログを研究中

洋菓子派の私が読んで和菓子が食べたくなった。甘いミステリー『和菓子のアン』

甘いf:id:cumata-tan:20211019141313j:image

 

甘い物が好きです。

洋菓子と和菓子。どちらかと言われれば前者。

 

チョコレートにクッキー、ケーキ。

和菓子は嫌いではないけれどもわざわざ買ってまで食べようとは思わない。だって甘いし。

 

 

洋菓子だって甘いでしょʕ•ᴥ•ʔ

 

 

(´∀`*)おっ、いきなり出てきました。我が家の居候。

 

 

居候じゃないʕ•ᴥ•ʔ💭

ちゃんと家賃払うんですう。いつかガッポリ儲けてまとめて払うんですう。

 

 

(´∀`*)ああ、そう。で、どこに行ってたのさ。最近見なかったじゃない。

 

 

ちょっと気分転換に街をぶらぶらʕ•ᴥ•ʔ

お土産にケーキ買ってきたよん。

 

 

f:id:cumata-tan:20211019135053j:image

 

(´∀`*)あらん、気が利きますね熊ちゃん。

 

 

そうでしょʕ•ᴥ•ʔ

ちゃんとクマさんのことも考えてるんだから、はい、これ。

 

 

(´∀`*)何? クレジットカード…私の?

 

 

f:id:cumata-tan:20201001075718j:image

 

ごちそうさまでしたʕ•ᴥ•ʔ

 

 

( ゚д゚)…‼︎

 

 

f:id:cumata-tan:20201001075727j:image

 

 

 

失礼しました。

話に戻ります。

 

えーと。そうそう、わたしは洋菓子派という話。

 

ですが、昔、無性に和菓子が食べたくなったことがありましてね。

 

デパ地下の、ちゃんとした和菓子屋さんに買いに行きました。

 

腹の虫が突然「今日は和菓子がいいぞよ」と言い出したわけではなく、ある本を読んで和菓子が食べたくなったんです。

 

f:id:cumata-tan:20211019135346j:image

 

 

和菓子とミステリー

 

文庫・漫画化もされた人気作品なのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

「和菓子のアン」

 

概要をご説明すると、主人公は高校を卒業したばかりの女の子、杏子(きょうこ)。あだなはアン。

 

特にやりたいこともなく、甘い物が好きだからという理由でデパ地下の和菓子屋さんにバイトで入ります。

 

訪れるお客さんたちの悩みを店長や仲間たちと共に解決していくというミステリー。

殺人などのおっかなワードは出てきません。

 

日々の小さな謎を地道に解いていく、安心安全な物語。和菓子にからめているのが新鮮。

 

和菓子のように優しい甘さの物語。老若男女を問わず楽しめます。スイーツは好きだけど、お菓子屋さんに入るのは勇気がいるゼという男性諸君にもオススメ。

 

読んだらきっと和菓子が食べたくなる。

 

 

 

 読んだら和菓子屋に行きたくなる

 

食べたくなったので行ってきましたよ(笑)

 

それまで和菓子屋に行った記憶がほとんどありません。

 

 

f:id:cumata-tan:20201016061631j:image

 

まずわたしにとって和菓子はスーパーで買うもの。お饅頭におもち。どらやき。ぱっとしない見た目に単調な味。

甘いだけ。そういうものでした。

 

 

洋菓子は違う。

華やかな見た目に多彩な食感、まろやかな甘さ。

 

ショートケーキひとつとっても、ホイップの甘さと苺の酸味の相対が良い。甘いだけの和菓子にはマネできないだろう、ふふん、ってなもんです。

 

だから、デパートの和菓子屋さんに行った時はなかなか衝撃でしたよ。

 

デパートの和菓子たち

 

近鉄百貨店の地下を巡ってまいりました。色とりどりの和菓子が煌めいておりました。

 

フルーツ餅シャインマスカットin

 

シャインマスカットinってなんだよ。

 

苺が丸ごと入った大福なら知ってるけど、何、ぶどうを入れちゃったわけ?

お餅にあうのだろうか、と半信半疑で購入。

 

あいます。あっちゃう。不思議。

 

有名すぎるバター饅頭

 

もはやバターや生クリームをどら焼きやお餅に挟むのは珍しくない。

そんな新時代でトップをとりつづける饅頭がいる。いや、ある。

 

大阪のお土産No.1のあのお饅頭です。名前に月がつくやつ。

 

 

f:id:cumata-tan:20201001081441j:image

上生菓子を買ってみた

 

買いました。上生菓子。

 

家に帰って、お茶をいれて、ちゃんと皿に盛りつけます。竹楊枝がないのでフォークで。

 

豆のなめらかな食感。

角のない甘さ。なによりお茶にあいます。

 

お茶と試食が出るデパ地下

 

大して買っていないのに生菓子の味見をさせて頂き、お勘定を待っている間にお茶までいれてくれる。デパ地下にお店はたくさんありますが、ここまでもてなしてくれるのは和菓子屋さんだけです。

 

それが常連さんの心を掴むのかもしれません。

おもてなし。

 

 

読んだら和菓子が食べたくなる本

 

洋菓子派のわたしを和菓子屋さんに走らせた、魅力すぎるミステリー。

和菓子×謎解きという新しいジャンル。

 

あなたもいかが?