収益を生み出してくれる記事とは
ーGoogle AdSenseの場合ー
目次
自分が面白い記事と読者が面白い記事は違う
「よくでけた!」
と自分で思ってもさほど反響がない。
たいして見られていないし、ブックマークもつかない。
逆に「えっ⁉︎ みんなこんな記事に興味あるの⁉︎」とこちらが驚かされることがあります。
何が人の興味をかき立てるか分からない。これだからブログは面白い。
(*´∀`*)こちらの思い通りにならないのは…恋と同じだな。フッ。
何いってんだ、オッさんʕ•ᴥ•ʔ
PVがなくても収益はある
冗談はさておき。
クマの場合、唯一収益をあげているのはアドちゃんなので、ここではそのクリックの話。
アドちゃんはクリック型。
クリック率は平均0.2%なので、1000人に見られてようやく2回クリックされる。
つまりたくさん見られれば見られるほど収益もあがる。…という理屈になります。
この「たくさん見られる」というのがキモ。
もちろんpvも大事なんですが、同じくらい大事なのは広告の数。
ひとつの記事=ひとつの広告
ひとつの記事=よっつの広告
視認される数が違えばクリック率も違います。
最適な場所に貼れば、初月でも、未経験者でも缶コーヒー5本くらいは買えますヨ。
※ASP型の広告を貼っている人はGoogleさんに同じ広告でお客さんをもっていかれないように注意する必要がある。
最適な場所はこの本に載っていました⭐️
ひと押しのお値段
ズバリ珈琲一滴分(一滴!)から一本分。
それ以上まで。
1本分以上あると…ビビる。
Googleアドセンスのレポ見て、ちょっとびびった話。
— クマ (@OCA9Z10SwHA6Rq9) 2020年11月13日
1クリックでうまい棒14本分。
金融系とかは高いとか聞くけど本当にお高いんだな。
おお…!ʕ•ᴥ•ʔ
記事を読んでもらうには
記事を読んでもらうには
(*´Д`*)わたしが教えてほしい。
まあぼちぼち書き続けることかなと思います。
開設当初は中々よまれないものなので。
①読まれるようになるまで書く(継続)
②読まれるための工夫をする(勉強)
工夫をするといっても様々な方法がありますがトレンド記事とかはやはりpvが集まります。
天気予報みたいなもので2、3日でまったく見られなくなりますが。
すぐにアクセスが欲しい時はオススメ。
トレンド記事を専門に書いている人もいます。
ニュース以外では、新作映画のあらすじや感想なども需要があります。
観る方の中には「ドキドキハラハラしたくない」派がいるのだとか。
たしかにあらかじめどんな内容か知っていればドキドキハラハラはしないでしょう。
何故か?
不安になることが嫌なのだそうです。
加えて「面白くないものにお金を使いたくない」のだそうで。
(*´Д`*)なるほど。
今の子はしっかりしてるなあ〜。
堅実。現実主義者というのでしょう。
去年テレビを見ていて、こんなコーナーがありました。
小学生に「お年玉の使い道は?」とレポーターが尋ねる。
小学生「貯金」
一番多かった回答はなんと「貯金」!
大変な大人たちを見ているからなのでしょう。
今からしっかり貯金しとかねば、と考える。
そんな子供をみて、クマもしっかり貯金をしなければと考える。
(*´Д`*)よし、今月¥500も貯金したぞ!
まとめてみると
時代が変わると人の好みやライフスタイルも変わっていきます。特に今は感染症があるために大きな変化をみな余儀なくされている。
先ほど触れた映画にしても新作をネットで先行配信するなど、今までとは違う形が生まれつつあります。
映画館にいって感染する心配がない分、配信は高額になりますので、余計にレビューの記事は読まれるようになるでしょう。
「節約」は最強の記事だといわれます。失業者が増えれば今後さらに需要が増えるでしょう。
時代の移り変わりと共に、必要とされる記事も変わっていく。
(*´∀`*)とゆーことはだ。初心者にもチャンスは十分にあるとゆーことだ。
みなさん、頑張りましょ☆
cumacuma-cuma.com
cumacuma-cuma.com
cumacuma-cuma.com
cumacuma-cuma.com
ブログ村に参加しています。
にほんブログ村