(°▽°)こんにちは、クマです。
あと5記事で100記事。
いよいよここまで来たなあという感じです。
3ヶ月で100記事。
ブログをはじめた頃にたてた目標。
毎日こつこつ書き続けてきた甲斐があり、あと少しで目標達成です。
ブログをはじめた頃って…ʕ•ᴥ•ʔ
今もそうじゃない? はじめてまだ2ヶ月のど素人。
(°▽°)そらそうだ。ともかくめでたい。熊ちゃん、今夜は前夜祭ですよ前夜祭!
熊ちゃんとしてはʕ•ᴥ•ʔ
集客の勉強がしたいよ。どうやったらもっとみんなにブログを読んでもらえるのかが知りたい。
(°▽°)💧………。
(°▽°)熊ちゃん…、勉強熱心ね。こほん。わかりました。
読まれるブログとは
読まれるブログとはどういうものなのか?
それを知るにはやはり周りの魅力的なブログを見てみるのがいちばん勉強になります。
わたしがふだん購読しているブログで、ああ、こういう所に魅力を感じるなあと思うポイントを挙げてみました。
いち読者としてわたしが思ったこと感じたことです。
私見ではありますが、皆様にも共感して頂ける部分は必ずある筈。
魅力に感じるものは人それぞれですが、ひとつ確実なことは人気のブログには「固定の読者」がついています。彼らは何が良くて毎日その人のブログを見るのでしょうか。
研究していきます。
独特の語り口
わたしは基本的にですます口調ですが、記事の語り口は人によりけり。
また話し方が面白かったりすると引きこまれます。
アフィリエイトブログでは敬語がよいと言われますが、そうでないなら自由に書いた方があなたらしさを出すことができますし、アフィリエイトブログでも必ずしも型にはまる必要はありません。続かないと意味がありませんから。
継続するには楽しんで書くことがいちばんです。
「僕はリンゴが好きなのだよ」
「わい、リンゴが好きやねん」
「アイライク、リンゴ!」
いや、そこはAppleだろʕ•ᴥ•ʔ
「私はリンゴが好きです」
同じ言葉でも口調で特色が出ますね。
ですますは特色がないわけではなく、それぞれイメージがあるというお話。
ブログを書いている人のキャラクター性がみえる。ファンがついている人は、独特の語り口や考え方が際立っているように感じました。
オリジナリティと言いかえてもいいです。
オリジナルイラスト
オリジナルといえば絵や写真。
あなたはどんなものを使っていますか?
クマは絵が得意なので手描きのイラストを使っていますが、写真についてはさっぱりなので写真ACさんにお世話になっております。
フリー素材。便利ですよね。
適した写真がない場合に重宝します。
それはそれでいいと思います。写真や絵だけがすべてではないのでフリー素材を使うならそれ以外の部分で、オリジナリティを出しましょう。
文章力や情報などですね。
それに絵や写真は気に入らないなら後から差し替えればすむ話です。
もちろん完全オリジナルの挿絵は目をひきます。
わたしが好きなブログも、ステキな写真や絵が散りばめられていて輝きを放っています。けしてプロ級なわけではなく、その人にしか出せないアジというか。
個性は宝石。個性のある画面はキラキラしていますね。
逆の例もある
画材がなくデザインだけでみせるというブログもあり、ただしそれには腕がいるなあと思いました。写真があると記事は分かりやすいですが、写真なしで読みやすくするには、かなりの技術がいる。だからわたしは写真もイラストもてんこもりです。初心者だもの。
その職を経たからわかること
有名なブロガーさんは、みんながみんな、その職のマスターというわけではありません。主婦の方もいれば、会社員の方もいるし、学生さんも。畑違いの方から見ると、全ての職・学徒が「まるで知らない世界」ですから、十分独自色を出すことができます。
ブラック企業に勤める平凡なサラリーマン
→もうそれだけでネタがある
年間100万ためた普通の主婦
→節約は最強のネタ
普通の大学生が毎日学食を投稿
→立派な学食サイト
こんな風に魅力あるサイトはけして「特別なもの」ではなく、その人の身の回りにあるものや持ち物で出来ているのです。
分かりやすいこと
素人目線でいろいろ好き勝手な解釈をしてまいりましたが、これだけは胸を張って言えます。
人気のあるブログはわかりやすい。
記事をパッと見て内容が頭に入る。
画材も文章もシンプル。
途中をすっとばしても意味が分かる。頭と最後だけ読んでも分かるぐらい、分かりやすい。
分かりやすいこと。
これはどんな内容であっても人気ブログに共通していることだと感じました。
まとめ
特殊なブログを作ろうとするより、自分の個性をそのまま出したほうが自然な分、書きやすいですし、書き手が楽しんで書いた記事は読む方も楽しいですよね。気持ちがそのまま伝わりますから。
多少文章が変でも伝わればいいと思います。
読者としては「楽しみたい」ので楽しく書いて頂ければと思います。
何より楽しくないと続かないので。これは書く側としての意見です。
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