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クマの動物研究

動物による事件とブログ初心者の記事を取り扱い中

TBSドラマ日曜劇場「半沢直樹」

お題「気になる番組」

「吐けーっ‼️」
先日の日曜劇場「半沢直樹」です。
爽快です。スカッとします。行員でもエリートでもないのに気分爽快。企業にお勤めの方ならその職種役職に限らず「すげえ」と思われるのではないでしょうか。
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わたしはメガバンクや一流企業に勤めたことのないごく小市民ですが、理不尽な上司や腐った会社、前時代からの会社の古い悪しき習慣に、いたく共感できる。末端もエリートも、感じることは同じなんだなあ。
ただ半沢さんはわたしと違い、やられたらやり返す。
「倍返しだ!」
なついですねー。
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わたしの今一番気になる番組。
というか、唯一観るTVドラマです。
半沢直樹

第二部が始まりました。
素晴らしいです❣️
前回のラストで出向させられ、なんでやねんと思いながら「半沢直樹」を見送った方も多いのでは。
でも考えてみれば当然かもしれません。半沢は当時の常務に土下座をさせた男。それも完全に私怨のために。
動機を知るはずもない頭取にとってみれば自行の危機を何度も救い、時期頭取に頭をつかせ、その席から蹴り落としたトンデモ男。
実力があるのは誰の目にも明白で。
だからこそ危険に感じたのではないかと。
数百億の債権の回収、銀行倒産の危機、そして幹部の不正を暴いた。
有能すぎる半沢は恐ろしく危険な存在に写ったのかもしれません。
第二部ではその半沢が手柄をたて銀行に戻ってきました。頭取は何を考え、彼に何をさせたいのか。当面は帝国航空の案件でしょうか。
果たして半沢は赤字路線を改革し、墜落寸前の鉄の鳥を救うことができるのか?
期待です(^-^)
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ドラマの一番の魅力は半沢直樹という男自身にあります。堺雅人さん、適役ですね。ぴたりとはまりました。ドラマ「リーガルハイ」で彼という俳優を知り、追いかけてきた派のわたしは驚きましたが。演じる役者さんも実力派。あんなかけ離れた役を演じ分ける、堺雅人すご。
下劣な最低弁護士とは正反対。
ピシッとしたスーツが似合う、仕事ひとすじのお堅い銀行員ですからね、半沢直樹は。個人的には最低弁護士の方が好きなんですが(笑)

やや話がそれました。
彼がもつ最大の魅力は「貫きとおす力」です。覇気というか負けん気というか。
何があってもけして揺らぐことのない岩のようにかたい信念、自分の意思や志を貫きとおす力が半沢の最大の武器。

誰に何を言われようと「正しい」と思ったことを言い通します。およそ雇われ社員には怖くて言えないことをガンガン言いまくる。

「土下座して頂きたい!」
「近づくな!」

こんなこと上司に言えますか?
わたしは言えません。言いたいなあと思うことすらありません。奴隷根性でしょうか。日々が平穏であればと思います。
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ふだんお客様や上層部に礼儀正しい半沢さん、ことさら敬語が美しいだけに罵声が飛び出ると、そのギャップにうおーっとなります。

第一部、第一話のラストでとりこになった方も多いのではないでしょうか。
「調子のいいことばっかり書いてんじゃねえぞ‼️」
査問のため本店に呼ばれた半沢さんが、自分達のことしか考えていない幹部たちに我慢の限界がキた。お偉いさんに言われるまま何も考えずに査問会の内容をただただパソコンに打ちこむだけの書記係の人、突如半沢さんに怒鳴られ、ビクッ!
蛇、いや、マングースに凄まれたウサギのようでした。

「いいか、俺の言うことを一言一句もらさずに残せ」
みたいな台詞だったと思います。
こくこくと頷き、全力でタイプする書記さん。
忘れられませんあのシーンは。気分爽快。

わたし、ふだんドラマはまず観ないんです。
ドラマに限らず、ニュース以外はほとんど観ません。そのわたしに日曜日、録画予約までさせてしまう「半沢直樹」。恐るべし…!
まだ観た事がない方は是非是非。
日曜の夜9時に放映中。